2017.10.13

サイドイメージの基礎知識

  こんにちはハミンバードブログです。

 

今回はサイドイメージの基礎知識についてご説明させていただきます。

 

ご存知の方はハミンバードを使う上で復習として、知らない方は是非参考にしてみてください。

ハミンバードの振動子は前回ご紹介した2Dの他にサイドイメージ・ダウンイメージ用の455kHz(モデルによっては800kHz、1.2MHz)を発射しています。

⇓前回の記事はこちら⇓

2Dの描写範囲とSwitchFire機能の紹介

サイドイメージやダウンイメージはこのようにきれいに映ります!!

 

 

 

サイドイメージのビームは図で見ると、このように映っています。

上から見るとこのように見えます。

 

 

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、実はサイドイメージのビームは真下を映す200kHzの範囲を拾っていません。

 

 

サイドイメージの振動子でダウンイメージを使用する場合、ダウンイメージはサイドイメージの情報を合成して映しています。その為、本当の真下をイメージ画像はうつしておりません←重要です!!

 

ダウンイメージ専用の振動子ではしっかりと真下の範囲を拾っているので、ダウンイメージ専用の振動子でみるイメージ画像は本当の真下が映っています。

画像はダウンイメージ用振動子です。

ダウンイメージモデル振動子

これから冬のシーズンに入ってくると、シューティングでの釣りをする方が増えてきます。

その時期は振動子をサイドイメージ用からダウンイメージ専用の振動子に変えることで、シューティングをする時に有効になってきます。

※ダウンイメージ専用の振動子は周波数を一部使用出来ないモデルがありますので注意が必要です。

 

 

 

今後はサイドイメージ用とダウンイメージ用の振動子での比較画像をご紹介いたしますので、お楽しみに。

ではまた!!

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2017.10.5

2Dの描写範囲とSwitchFire機能の紹介

こんにちはハミンバードブログです。

 

最近はすっかり朝晩も寒くなり、秋らしい気温になってきましたね!!

これからの時期は釣りをしながら紅葉も楽しめる時期ですが、紅葉を見るあまり前方の障害物にぶつからない様操船にはお気を付けください。

 

今回は2Dの描写範囲のおさらいとswitchfire機能についてご紹介いたします。

この画像はHELIX 7 CHIRP SI GPS G2Nの2Dで水深約6.5m付近にいる小魚(ベイト)の群れを捕えた画像です。

 

この2D画像はどのくらいの範囲を映しているかわかりますか?

 

 

 

 

正解は200kHzが約2.8m、83kHzが約9mの範囲を映し出しています。

 ハミンバードの2Dの周波数は200kHzと83kHzの2周波を使用することが出来ますが、200kHzの周波角は20°、83kHzの周波角は60°になります。この周波角を使うことで、映し出す範囲を計算することが出来ます。

 

 

上の画像の様に2Dのビームは円錐上に出していますが、水深が変わると映し出せる範囲も変わってきます。例として200kHzで水深約5mを映しだしている場合で範囲を求めてみます。

画像の様に直角三角形を作ると200kHzの場合20°なので直角三角形の内角の一つが10°になります。

求めたい部分は底辺部分の長さを知りたいので水深×tan(10)で底辺部分が求められます。昔やったsin,cos,tanですね・・・。

今回の場合は5×tan(10)=0.88mになります。

最後にこの底辺の長さを2倍してあげると描写範囲が求められます。5mの場合は約1.8mの円の中を映していることが分かるので、より狙う場所がハッキリとしてきます。

全ての水深ごと映る範囲を覚えることはなかなか難しいので、良く釣りをする水深(3mや5m、10m)を覚えておくとイメージして釣りがしやすくなるかもしれません!!

 

●switcfire機能

ハミンバードにはswitcfire機能がついています。この機能はビームを発射して帰ってきた反応をそのまま映すハミンバードだけの機能です。

今まではクリアな画像を画面に表示する為、情報をフィルタリングし、できるだけ大きな反応を画面に表示するようにしてきました。switcfire機能によって比較的小さなベイトの群れなども映し出すことが出来るので、これからの時期は効果を発揮する機能になってきます。

 

下の画像がswitcfireを最大モード(ON)からクリアモード(OFF)にしたときの画像です。

 

設定方法はこちら⇓

①MENUボタンを2回押して「ソナー画面表示」を表示

2D switcfireを「最大モード」にした後、EXITを押して完了です。

最近のモデルは初期設定で「最大モード」になっております。

 

●まとめ

①switcfire機能を使うことで比較的小さなベイトの群れを捕えることが出来るようになります。

②自分の水深でどのくらいの範囲が映っているか把握する事でキャストする範囲が絞れます。

この2つを組み合わせることでこれからの時期はターゲットをより狙いやすくなると思いますよ!!

 

是非お試しください。

次回もお楽しみに

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2017.9.28

ブレイクがわかるハミンバード♪

こんにちはハミンバードブログです。

 

気づけばもう9月も終わり、もうすぐ10月に突入します。季節の変わり目は体調も崩しやすくなるので体調管理に気をつけたいですね。

 

 

このブログの中でも「秋は魚探を使った釣り」という言葉が出てきますが、今回はボートアングラ―には知られている、魚探の必要性についてご紹介いたします。

 

魚探とはどんな物?

魚群探知機(通称:魚探)は超音波の性質を利用した電子機器で、振動子から超音波を発射します。超音波はぶつかると跳ね返る性質があり、その跳ね返りの時間や強さなどを解析した情報を魚探本体の画面に表示しています。この超音波が湖底(ボトム)や魚に当たり、跳ね返ることで湖底の地形変化や魚の群れが映るんですよ!!

 

画像:振動子

 

画像:ボトムと小魚の群れ

 

●なぜ魚探が必要なのか?

夏場の場合ブラックバスは肉眼でも見えるような水深の浅いシャローエリアで釣れますが、水温が下がってくると徐々にバスは深いところに移動していきます。今までは肉眼で見えるところにいた魚が肉眼では見えない地形変化(ブレイクや沈み物)に付く為、魚探が必要になってきます。

 

画像:水中の地形変化

 

 

ハミンバードのHELIXシリーズでは様々な機能が装備されています。

①イメージング機能

 ハミンバードが得意とする機能の1つで、画像の様により鮮明な画像を映すことが出来ます。 サイドイメージの映りの良さはハミンバードが綺麗と多くの方から好評を頂いております!!

 【何が良いの?】

サイドイメージのメリットは広範囲の地形変化を見ることが出来るところです。従来の魚探では広範囲の変化を見つけるには時間が掛っていましたが、サイドイメージを使うことで地形変化の時間短縮になり、更に鮮明な画像により沈み物の判別が出来ます。

 

※そんなサイドイメージも使用可能な周波数がモデルによって違っています。

②2D機能

従来のカラー魚探で真下付近の状況を見る事が出来る機能です。新しいモデルにはCHIRP機能が搭載されているので、従来モデルよりもボトム付近の魚の判別が出来るようになりました。

 

 

③AUTO CHART LIVE機能

AutoChartLiveは釣りをしながら自動でマップを作ってくれる機能です。釣りをしながら

等深線図がMAPに入っていないエリアやよくいくエリアを魚探掛けすることで、湖底の硬さやウィードの有無まで判別ができます。リザーバーに行かれる方はオススメです。

 

 

●どんなモデルがオススメなの?

レンタルボートでの釣りをされる方は、持ち運びがしやすく、コンパクトで低価格なモデルがお勧めです。MEGAイメージモデルは9インチからになります。

HELIX5G2の製品情報☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8280

HELIX7G2/G2Nの製品情報☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8277

本格的な方は9インチクラスを使われる方もいらっしゃいます!!

HELIX9~12MEGAシリーズ☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

 

マイボートで釣りをされる方も、7インチモデルからの画面で2台の情報共有が出来るネットワーク対応モデルがお勧めです。予算によっモデルをお選びください。

HELIX7G2/G2Nの製品情報☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8277

HELIX9~12☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8274

HELIX9~12MEGAシリーズ☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

 

 

【お知らせ】

全機種が9月30日から千葉県香取市の「水の郷さわら」で始まるバサーオールスタークラシック2017で見ることが出来ます。

⇓大会の情報はこちら⇓

https://basser.tsuribito.co.jp/allstarclassic/

 

 

お時間のある方や来場を予定されている方は是非ブースに起こし下さい!!

次回もお楽しみに

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2017.9.22

相模湖フィールドテスト画像

こんにちはハミンバードブログです。

 

予報では今週で真夏日も終わり、いよいよも秋らしい気温になってくみたいですね!!

これからは朝夕の気温も下がるので、暖かい服も用意した方がいいかもしれませんね(^^)

 

今回は前回の千葉県豊英ダムでのフィールドテストに続き、神奈川県の相模湖で行ったフィールドテストの画像をご紹介いたします。

⇓前回の豊英ダムテスト画像の記事はこちら⇓

豊英ダムテスト画像

 

使用したモデルはHELIX10 CHIRP MEGA SI GPS G2Nです。

 

●小魚(ベイト)の群れ

下のサイドイメージ画像は地形変化のある部分に魚が集まっていました!!

 

次の画像は小魚(ベイト)の群れ(赤丸)が右側に映っています自船から右側にいるのが分かります。

 

 

2Dではこのように・・・帯状になっています。

 

2Dはサイドやダウンイメージだけではわからない情報も拾うことが出来ます!!

その代表的な情報が2次反射です。

2次反射は湖底(ボトム)が硬い部分で反応が出るもので、青い丸が2次反射の反応です。

湖底(ボトム)が硬い部分が赤色の部分でその下に同じような形状で表示されます。

 

 

このような場所は水通しがよく、ベイトやターゲットが集まりやすいポイントになります!!ハードボトムを見つけることで釣果に繋がってきます!!この画像でも魚の反応(赤い丸)が出ていました。

因みにダインイメージだと・・・ボトムの硬さは判別しにくいです!!

 

倒れ木と魚の画像

 

次は倒れた水中の木が映っており、その木のそばに魚が映っています。実はその他にも魚が映っていますがわかりますか?

 

 

 

 

 

 

正解はこちら。

 

緑の丸以外に青い丸の部分に魚が映っています!青い丸以外でも魚の影がうつっており、魚がたまっていることが分かります。

この画像は魚よりもボトムの硬さが柔らかい為、ボトムと比較すると明るく線や点のように映ります。

一見画面では小さな変化ですが、この違いが分かるとサイドイメージを使った釣りの幅が広がります。

 

●オートチャートライブ

オートチャートライブ機能は地形が短時間で素早くわかり、その時の魚が付く場所を見つけるのに非常に効果的です。

短時間で周囲の地形を把握する事が出来るのはオートチャートライブ機能のメリットです!!

この場所は良く相模湖に行かれる方は、ご存知の超有名ポイントです!!

 

この場所は魚探掛けするのに約20分ほどでマップを作成する事ができました。

実際に拡大すると・・・・

赤い丸は急なブレイク、青い丸はなだらかな部分のあるブレイクです。

オートチャートライブの画像を元に風の向きや流れの強さなどを確認し、魚の付きそうなポイントに投げるとやはり釣れます。

オートチャートライブ機能を駆使しながら、沈み物やベイトの群れを鮮明なMEGAイメージングでフォローすれば釣るために必要な情報は手に入れられます!!

魚が釣れるかどうかは魚探ではなく腕次第です・・・

 

 

●今回ご紹介した製品の紹介ページはこちらから●

HELIX9~12MEGAシリーズ☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

AutoChartLive ZeroLine MSD☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8457

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次回もお楽しみに!!

 

 

 

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商品テスト風景

2017.9.16

豊英ダムテスト画像

こんにちはハミンバードブログです。

蝉の鳴き声も小さくなり、過ごしやすい気温になってきました。

人も魚もアクティブになる季節はもうすぐですが、まだまだ日中は暑いので水分補給はお忘れなく!!

 

昨日は話題の豊英ダムに行ってきました!(^^)!

本日はそちらの画像をご紹介です!

 

豊英ダムは立木がいっぱい!

 

 

木がそのまま湖底に立っていました。メガイメージングは枝の形までしっかりと映せます。

 

こちらも立ち木木がそのまま立っています。2D画面(通常魚探)だと陰になって映りづらい立ち木の幹がダウンイメージであれば捉えることが出来ています。メガダウン&2Dを併用すると、このように具体的に反応が何かすぐにわかります。ボート真下部にあるので、メガサイドイメージには映っていません。

 

 

こちらも立木。こちらは自船から右に立木があることがわかります。

サイドイメージ画面で右に映っているので、すぐにその判断がわかります。

これからのシューティングの時期に、どちらに落とすか明確になるのは一つのメリットです。

私たちも横に見える立木の湖底近くを狙い、バスをゲットしました♪

落ちパクでした(笑)

 

豊英ダムでは今、至る所でこんな卵のようなものを見かけました。ちょっとグロテスクです(笑)

こちらもメガダウンイメージで捉えられました。卵は少し柔らかいのに、しっかりと映ります。

 

AUTO CHART LIVE(オートチャートライブ)で等深線図を作成!

豊英ダムの湖底は変化が多くありました。岬の張出、水中の起伏の変化がわかることで狙いが定まっていきます。AUTO CHART LIVEはHELIX G2モデルなら5インチモデルから搭載されていますよ。

昨日は1mほど減水していましたので、水位のオフセット機能を使いデータを取ります!(^^)!

この機能を使うことで変化する水位に対応することができます。

詳細機能と操作方法はこちら↓

AUTO CHART LIVE(オートチャートライブ)で水位オフセット♪

 こちらは左が等深線図、右が湖底の硬さを色分けしたものです。

湖底が柔らかいエリアは流れが少なく、湖底に泥が堆積している印象がありました。

こちらの湖底の硬さ表示に関する詳細な設定方法はまたの機会にいたします☆

 

湖底に残る人工物

 

昨日はサイド・ダウン・2D(通常魚探)で立木やストラクチャーと生命反応を見て釣果に繋がりました。

AUTO CHART LIVEで地形も把握しながら、これを行うと様々な状況に対応した釣りができると思います。これからの時期は魚探を使った釣りが増えてきますので、参考にしてください♪

次回もお楽しみに!

 


本日ご紹介をしたされている機能搭載モデルはこちら↓

HELIX MEGA シリーズ http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

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